MarkdownのCSSを絶対パスで参照する方法
最近,Marp (Markdownでプレゼンのスライドが作れる拡張) などでMarkdownを記述する際,CSSをよく参照するようになりました.いくつか作ったCSSを定型デザインとして様々なファイルから参照したいので,絶対パスで参照したかったので,その方法をメモしておきます.
最近,Marp (Markdownでプレゼンのスライドが作れる拡張) などでMarkdownを記述する際,CSSをよく参照するようになりました.いくつか作ったCSSを定型デザインとして様々なファイルから参照したいので,絶対パスで参照したかったので,その方法をメモしておきます.
最近,Joplinというマークダウンエディタを使っているのですが,\newcommand{}
でマクロを使おうとしたところ,$$
で囲まれた中でしか適用されなかったので困りました.どうやらこのソフトはレンダラーにKatexを使っていて,Katexの仕様上こうなることは仕方ないみたいです.
開発者はレンダラーとしてMathjaxを使う気は全くないようなので,対策を探しました.
Markdownには表の幅を調節する機能がありません.レンダーにもよると思いますが,たとえばHexoのデフォルトのレンダラーでは表の幅が全体に広がってしまい場合によっては不格好です.
無理やり空白を入れて幅を広める方法はあるみたいですが,幅を縮める方法がなかなか見つからなかったのでメモしておきます.
Github Pagesでブログを作った際,Googleの検索結果にヒットさせるには,Google Search Consoleにサイトを登録する必要があります.その際,サイトマップを作成して登録するのですが,それが認識されなかったのでメモしておきます.
Hexoでのサイトマップの作成,登録手順については以下のリンクなどをご覧ください.
部誌を作る際にはまったのでメモ.
Texを最小限の構成でインストールした場合,コンパイル時に! LaTeX Error: File [ファイル名] not found.
のエラーが出たときはその都度必要なライブラリをTex Live Shellやtlmgrからインストールする必要があります.
Tex Live Shellを起動し,何らかの操作をするとBack end gone. Last command: ...
というエラーを出して落ちました.これの対処法を記します.